日本史は教科書だけを丁寧に読み解くスタイルでいってみる(30代からの大学受験)

投稿日:

こんにちは~。おじさん受験生です。

真剣に受験勉強と向き合ったら、勉強することの多さに驚きました。世の受験生はこの量と格闘しているんだなあと感心したり。

昨日は日本史を重点的に勉強したんですが、「何で勉強するか」について思った事がありました。

教科書を丁寧に読み解くスタイルにしてみる

日本史の勉強について、教科書を丁寧に読み解くスタイルにしてみようと思いました。

日本史の教科書と言えば山川のものだと思いますが、大学受験の問題はほぼこの教科書から出るはずだし、論述問題?なんかでも教科書の一文をそのまま書ければOKのものが多いんだそうな。

つまり少なくとも日本史に関しては、山川の教科書さえ完璧に出来ればOK、ということになりそうです(それがめちゃくちゃ難しいんだと思いますが、ココに全部が集約されていて無駄がない、ということで)。

参考書は丁寧だけど長すぎる

僕にとって日本史の教科書は「味も素っ気もない」というか、全く面白くなく、退屈で読む気がしないものでした。ずっと平坦な文章なので、読むのが苦痛でした。

 

なので、僕の場合は「参考書に逃げた」という感じがします。「まずはカンタンなものから・・・」という思考で、話し言葉で教えてくれる、日本史の実況中継を買いました。

これはとても素晴らしい参考書だと思うのですが(断言したいけど知識がないので自重)、僕が最近始めた「ノートを取りながら丁寧に読み解く」スタイルだと、時間がかかりすぎることが分かりました。このシリーズは全部で70講義あるのですが、丁寧にやったら1講義終えるのに6時間くらいかかってしまいました。

 

もっとパパッと読んでそれを繰り返す、という効率的な方法があるのは理屈では分かっているのですが、僕はそれを試したところ結局何回やっても記憶に定着しませんでした。元々のレベルが低いので、愚直に、1文字ずつ読み解いていくスタイルしか今のところは出来ません。

 

となると、全4冊、合計で1500ページ弱あるこのシリーズは僕にとって長すぎます。丁寧に読み進めた上で「繰り返す」ことが絶対に必要となるので、そこまで行き着くのに時間がかかりすぎるのです。

 

参考書は、モノにもよると思いますが、「同じ事を何度も繰り返し説明する」ところがあります。これは記憶の定着を狙ってのことだと思いますが、僕の「ノートをとって丁寧に読み解く」スタイルには合っていない様に感じました。

教科書を”読める”なら、参考書よりもまず教科書?

参考書を読んでいて感じた事がありました。それは、当たり前の事ですが「参考書は教科書を元にして書かれている」ということです。教科書の堅苦しい読み方を、独自の視点で読み解き易くしているのが参考書だと感じました。

参考書を読んでいると「この写真は教科書でチェックしておいて」などの記述もあり、結局は教科書も必要になってきます。

 

だったら、最初から教科書で勉強した方がいいんじゃないか?と、多分当たり前の事を思う様になりました。僕の今の「ノートをとりながら読む」スタイルだと、1ページ読むのに30分以上かかる事もあります。かなり丁寧に読み進めているのですが、「このスタイルで、教科書を読んだらどうなるだろう?」と思って、再び山川の教科書を読んでみました。あの堅苦しい教科書をです。

すると、普通に読めました。山川の教科書が。というか、読みやすい。

 

教科書は無駄なく簡潔に事柄をまとめてくれているので、僕の「ノートをとりながら読む」スタイルに向いてるなと思いました。

教科書には写真などの資料も「そのまま」載っており(参考書はイラストだったりする)、復習するときにも自然と目に入って効率的です。

また、1冊400ページにまとまっているというのも大きな利点。1日10ページずつ進めて、休みを入れたとしても2ヶ月で1週できそうです。

 

・・・という様な事を考えて、日本史の勉強は参考書ではなく教科書で行うことにしました。これは世界史だったり、他の教科でもそうした方が良さそうですね。

何周か教科書を読み解いた後に、違う角度からの刺激として参考書に手を付けるのがいいかも知れません。実況中継には「重要語句の覚え方」みたいなテクニックが載っているので、そういうのは重宝しそうです。

まずはシンプルに、教科書!勉強がとても分かり易くなって、テンションが上がりました。「愛読書は山川の教科書」と言える様にガンバリマス。笑

-大学受験

Copyright© じんせいウォーク , 2018 All Rights Reserved.