【Apple Pencil】ペン先の音がカチカチコツコツうるさいので対策しました(静音・消音化)

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実は先日発売されたiPad Pro 10.5インチを購入していたのですが、ずっと放置プレイで全くと言っていいくらいに使っていませんでした。しかし昨日くらいからかなりハードに使い始めています。

主にノートをとる目的で使おうと思っているのですが、Apple Pencilを実際に使ってみると、ある問題にぶち当たりました。

そうです。Apple Pencilのペン先の音うるさすぎ問題です。これを解決したので、よろしければお試しあれ。

Apple Pencilはペン先がコツコツカツカツうるさい(静かなところでは使えない)

Apple Pencilを使うとまず始めに思うのが「ペン先がディスプレイに当たる感触が固い」ということです。プラスチックのペン先でディスプレイを叩いている様なものなので、コツコツカツカツかなりうるさい。

この「うるさい」は賑やかなところだったり、そうでなくても普通の生活音に囲まれた環境であれば、そこまで問題になりません。ペン先から伝わる感触が「硬いな~」というくらいのレベル。自分だけの違和感で済みます。でも静かなところだと、周囲に迷惑をかける可能性があります。

例えば大学だったりの授業中、iPad ProとApple Pencilを使ってノートを取ろうとすると、恐らくコツコツカツカツうるさいと思います。周囲に対して「迷惑じゃないかな?」と心配になるレベル。他にも図書館の自習室とか、そういうところでも使えませんね。

試しにルーズリーフ1枚を硬い机に置いてボールペンで字を書いてみたのですが、Apple Pencilと同じ様な音がしました。しかしこれは「だから大丈夫」とはならなそうです。恐らくルーズリーフの場合は「まあ仕方ないか」という理解をされる可能性は高いですが、Apple Pencilの場合は「そんなもん使ってんじゃねえよ」と理解されない可能性が高いです。

周囲がどう思っているかを自分が気にするかしないか?の問題も大きいと思いますが、僕は気になります。

Apple Pencilのペン先を消音仕様にしたい(せめて静音)

Apple Pencilが静かなところで使いにくいっぽいことは分かったのですが、iPad ProとApple Pencilの組み合わせでかなり便利なノートになるということが分かったので、僕としてはなんとか問題をクリアしてどこでも使える様にしたいです。

何か方法がないものか・・・と僕は猿の様に調べ始めました。

【試行錯誤1】Apple Pencilにラップを巻き付ける静音化の方法(難あり)

調べてみたところ、Apple Pencilのペン先にクレラップ(サランラップ)を巻いて静音化している人を見つけました。

「そんなことして書き心地が変わらないのかな?」と思ったのですが、試してみると意外と大丈夫。ですが問題はラップがうまく巻けないということでした。持った時にラップがもしゃもしゃ音を立てるのも気になります。

【試行錯誤2】Apple Pencilにガーゼを巻き付けてみると・・・反応はするもののやはり固定しづらい

ラップを巻いてみた事で、とりあえずApple Pencilは「上に何かを巻いても普通に反応する」という事が分かりました。試しにガーゼを被せてみましたが、これも反応しました。結構分厚いはずなのに、大丈夫。ちゃんと書けます。

静音化もバッチリでしたが、ちょっとガーゼが分厚すぎる事(ペン先が分からない)と、やはり固定が難しい事が問題になりました。

【試行錯誤3】iPad Proに「ペーパーライク」の保護フィルムを貼る?

次に考えたのはディスプレイに貼るフィルムです(特に”ペーパーライク”というのがいいらしい)。

僕はスマホやタブレットの液晶に保護フィルムを貼った事はない様な気がするのですが、これを貼り付けることでペン先のコツコツが軽減され、結果静音化される、という効果があると分かりました。

これはもしかしたら、いいかも?(結局試してません)

ついに見つけたApple Pencilの静音・消音化の方法!

ということで、ディスプレイに貼る保護フィルムでいいのはないかな~~と思っていたところに、ふと、自分の部屋にある、あるものが目に入りました。

 

コレです。ピップエレキバンを再利用する為のシール!

これが目に入ったとき、キター!と思いましたね。

で、実際に使ってみるとマジで神でした。

 

巻いてみるとこんな感じ。上の画像では2枚巻いてます。書き心地は悪くないですよ。体感的には、ほとんど変わらない感じ(人によりそうですが)。

 

角度を変えてみるとこんな感じ。

 

まあまあ分厚く巻いてるんですが、全体に粘着力があるので、最小の体積にまとまってくれてる感じですね。

 

ピップエレキバンのシールは、以下の点でApple Pencilのペン先を包むのに適しています。

  1. 布製であること(柔らかい)
  2. 薄いこと
  3. 全体がテープなので押さえつけるだけでくっつく(根元をテープなどで固定する必要なし)

あえて難を言うとすると、見た目がカッコ悪くなることですかね・・・。

で、さっき思ったんですが、これ絆創膏でも代用出来そうですね。真ん中のガーゼ部分は無視して、テープの部分を切り取って貼り付ける感じで。

絆創膏には透明のタイプもあるので、肌色のピップエレキバンのシールよりは目立たないかも知れません。※上の透明絆創膏は一例です。実際に貼っていないので使い心地は分からず。

ペン先にピップエレキバンのシール(または絆創膏)を貼ることの注意

今回ご紹介した「ペン先にピップエレキバンのシールを貼る」方法ですが、デメリットもいくつか考えられるのでご注意を。

  • ディスプレイが傷つく可能性がある
  • ペン先が汚れる可能性がある
  • その他なんらかの不都合が発生する可能性がある

ディスプレイに関しては保護フィルムを貼ればOKかも知れませんね。「消音フィルム」みたいなのがあればペン先にあれこれしなくても済みそうですが、コストがかかる上に実際の効果が”やってみないと分からない”ので、試してません。

Appleが消音のペン先を発売すればいい

Apple Pencilのペン先が硬くてコツコツうるさいのって、「Appleも改善したいけどどうしようもないこと」みたいなイメージがあったのですが、これだけ分厚くシールを巻いても反応するところを見ると、なんか色んなペン先が発売出来そうな感じもします。

柔らかい消音のペン先とか、なんで発売しないのかな~?とちょっと不思議に思いました。

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